専門家コラム

みなさんは屋根塗装の基礎知識を知っていますか?山形の専門店が丁寧に説明します。2018/09/30

みなさんは屋根塗装の基礎知識についてはどれだけのことを知っていますか?
屋根塗装を行うにあたって、屋根材の種類や塗料の種類を把握しておくことは重要です。
そこでこの記事では、屋根塗装の基礎知識として屋根材の種類と塗料の種類についてお伝えします。
 

□屋根材の種類

 

*ストレート瓦

 
線維性の石綿をセメントで固めて塗装をします。比較的重量が軽く、安価なため地震国である日本で多く採用されています。
耐用年数は10年から50年です。
 

*陶器瓦

 
粘土を瓦の形に型取り、その上に釉薬をかけて高温で焼きあげます。
瓦表面の釉薬はガラス質になっているため水が浸透せず、長い間美しい状態を保てるためメンテナンスの必要がありません。
耐用年数は数100年と言われています。
 

*いぶし瓦

 
粘土を瓦の形に型取った後、蜜の中に入れて焼き、そのあと蒸し焼きにすることで瓦の表面に炭素膜を形成させます。
瓦全体が渋い銀色をしているため、神社や寺の屋根に多く使用されています。
耐用年数は10年から60年です。
 

*セメント瓦

 
セメントと砂を主原料として塗装をします。
時間が経つと変色・脱色が起こりやすいため、定期的に塗装を行う必要があります。
このように、屋根材には多くの種類があり、それぞれ素材が異なるため、塗料の塗り方や使える塗料が変わってきます。
そのため、しっかりとまずは自分の屋根材を把握しておくことが重要です。
 

□塗料の種類

 

*アクリル系塗料

 
紫外線に弱く、耐用年数は4年から7年と比較的短いです。
しかし、なんといっても価格が安いため、安さを求める方や、こまめに塗り替えを行いたい方には適しているでしょう。
 

*ウレタン系塗料

 
ウレタン系塗料は、防水性と耐水性に優れています。
また、比較的価格も安く、耐用年数は6年から10年と安定しています。
最大の特徴として、密着性に優れているため、塗装の剥がれが気になる箇所に部分的に使用することができます。
 

*シリコン系塗料

 
シリコン系塗料は汚れや色落ちに強く、防カビ性、耐久性や弾性に優れている上質な塗料です。耐用年数も8年から15年と長いです。
価格も比較的安く、今一番人気です。
 

*フッ素系塗料

 
光沢感と防汚性の高い塗料で、耐用年数は15年から20年と最も長いです。
しかし、価格も最も高いです。
塗料によって見た目や性能が大きく異なってきます。
そのため、まずは自分の理想の外壁塗装をしっかりとイメージして優先順位や目的を決めましょう。
それをふまえて、どの塗料が自分にとってベストな選択なのかをしっかりと考えましょう。
 

□まとめ

 
以上、屋根塗装の基礎知識をお伝えしました。
ぜひ参考にしてみてください。

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