専門家コラム

外壁を塗り替えるタイミングっていつ?年数と状態をチェックしよう!2017/11/18

外壁を塗り替えるタイミングって難しいですよね。
特に困るようなこともないので、結局そのまま放置してしまっている方もいらっしゃるのではないでしょうか?
しかし、外壁は家を守るために非常に重要なもので、きちんとしたメンテナンスが必要になります。
 
今回は、そんな外壁を塗り替えるタイミングを年数と状態から見ていきたいと思います。
 
 

■年数

一般的に外壁を塗り替えるのに適したタイミングは、「築10年」といわれています。
日本の気候は高温多湿で、木材などが傷みやすいです。加えて日本でよく使用されている窯業系サイディングボードは、7年程度で防水機能が失われてしまいます。
 
したがって、築10年をめどに外壁を塗り替えて、機能を回復させる必要があります。
また、塗り替えることで外観が美しくなるというメリットもあります。
 
 

■状態

外壁を塗り替えるタイミングは、年数だけではなくて状態からも判断できます。
ここからは、判断材料となるいくつかの状態についてみていきたいと思います。
 

・色あせ

最初の頃よりも、なんとなく外壁が色あせしているように感じる場合には、塗り替えを検討した方がいいでしょう。
色が褪せているということは、塗膜の劣化が始まっているということです。
すぐに塗り替えなければいけないわけではありませんが、これも一つの目安になります。
 

・チョーキング

外壁を触ったときに、手に白い粉がつく状態を「チョーキング現象」といいます。
これは、雨風や直射日光の影響によって、表面が劣化している状態です。
このまま放置しておくと、カビやひび割れを引き起こす恐れがあるため、外壁の塗り替えが必要になってきます。
 

・膨張や剥離

これも塗膜の劣化が原因です。
そのままにしておくと、雨水が染み込んでひび割れてしまう可能性があります。
それを防ぐためにも塗り替えが必要です。
 

・ひび割れ

美割れから雨水が入り込んでカビを発生させるだけではなく、家の強度も低下させてしまいます。
特に0.3㎜以上のひび割れは早急な対応が必要です。
 

・シーリング材の割れ、剥離

シーリング材とは、つなぎ目や隙間を埋めるために充填される合成ゴムや合成樹脂のことです。
これが割れていたり、剥離していたりすると、「増し打ち」や「打ち替え」などのメンテナンスが必要になってきます。
 
 
いかがでしたか?
外壁を塗り替えるタイミングについて、少し理解していただけたのではないでしょうか?
今回ご紹介したポイントに当てはまる方は、ぜひ一度当店へご相談ください。

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