専門家コラム

外壁塗装の色はどう選ぶ?色選びに失敗しないための3つのポイントとは2018/02/14

ご自宅の外壁をどんな色にしようかお考えでしょうか?いまの外壁が劣化していたり色に不満があったりして塗装の塗り替えを検討している方には、どんな色の塗料を選ぶかというのが関心事の一つでしょう。

 

そこで、外壁塗装の色選びの際に押さえるべき3つのポイントをご紹介します。これを読んで、色選びに失敗しないようにしましょう。

 

■ポイント1:色は面積によって見え方が違う

面積によって色の感じ方が変化することをご存知ですか?「色の面積効果」という現象によって、同じ色でも面積によって人への見え方が変化します。明度が高い色は面積が大きいほど明るく、明度が低い色は面積が大きいほど暗く見えます。

 

また、有彩色(白・黒・グレー以外の色)は、面積が大きくなるほど鮮やかさが落ちて見えます。色見本は実際の外壁と比べるとかなり面積が小さいため、一層面積効果による見え方の差が激しくなるのです。

 

そのため、例えば色見本の暗い色を選んだ場合、実際に塗ってもらう色はワンランク明度を上げた色を選んでください。

 

■ポイント2:外壁に塗るには向かない色がある

外壁塗装に使う色として、白・黒・原色は向きません。
白や黒は人気の色ではありますが、汚れが目立ちやすいため、10年程度の周期でしか塗り替えない外壁には不向きでしょう。

 

原色も同様に、色のくすみが目立ちやすいので高頻度で塗り替えられない外壁に向きません。もちろん、短期間で塗り替えを繰り返せば美しい状態を保てますが、その分費用が掛かります。

美しい見た目の外壁を低コストで維持しようとする場合には、白・黒・原色は避けてください。

 

■ポイント3:近隣の住宅と調和しているか

ご自宅の外壁はご自身のものですが、だからと言って好みによってどんな色にでもしていいわけではありません。

 

周りの雰囲気に著しく反する色を選ぶと、近隣住民とのトラブルになりかねません。実際、楳図かずおさんの家が、周囲の景観を損ねるという理由で訴訟沙汰になったのを記憶されている方もいらっしゃるでしょう。

 

楳図さんのご自宅は特異かもしれませんが、誰しも景観への配慮が必要です。伝統的な街並みを有するところでは、条例で景観に関する規制を設けている場合があるため、住んでいる自治体の制度を確認してみてください。

 

外壁の塗り替えは、多額の費用がかかるため、短期間で何度もできるものではありません。あなたの希望を叶えた、長く持続する外壁を目指すために、色の選び方をしっかり押さえてください。

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