専門家コラム

家の屋根・外壁の塗り替えってどのように行われているの?その手順を知って不安を解消しよう!2018/01/01

家の塗り替えをお考えのみなさま、こんにちは。
「家を塗り替えたいけど、忙しくて立ち会えるか分からない。」
「不安だからどのように行われているのか知りたい。」
そうお悩みの方に、今回は「塗装専門店による家の外壁や屋根の塗り替えの施行の流れ」について説明します。
 

■まずは打ち合わせ

お客様から連絡を受けると、打ち合わせをします。
家の外壁、屋根の色などのお客様のご要望を聞いて綿密な打ち合わせをします。
色のイメージがつかない場合は、家の完成イメージを写真にしてお渡しするので、思っていたのと違ったということにはなりません。
 

■近隣挨拶回り

急に工事が始まると近隣の方が驚かれるので、専門店のスタッフが事前に近隣住民の方にあいさつ回りをします。
また、作業を開始してからも近隣住民の方になるべく迷惑がかからないように細心の注意を払い施行します。
 

■足場を組み立てる

塗装専門店はあくまで塗装を専門にしているので、足場の組み立ては別の専門業者を呼ぶ場合があります。
足場を組み立てずに作業できる場合は脚立などで作業します。
 

■外壁・屋根の高圧洗浄

高圧洗浄でコケやカビなどをきれいに落とします。
これにより、新しく塗る塗料と屋根の密着が良くなるので欠かせない工程です。
汚れの程度にもよりますが、この作業に約半日かかります。
 

■養生・シーリング作業

・養生作業
サッシ、窓、床などに塗料が付着しないようにビニールやテープで覆う工程の事を言います。
隙間なく貼るのは意外と難しく、職人の腕が試される場所になります。
 
・シーリング作業
サッシ廻り、網目にゴム状のものがあり、これをシーリングといいます。
このシーリングを新しくします。
 

■塗装

・下塗り
最初に下地と塗料を密着させるための塗料を塗ります。
これをおろそかにすると塗料が簡単にはがれてしまいます。
 
・中塗り
2回目にお客様が選んだ色で塗っていきます。
実際に色がつくのでこのあたりから完成が見えてきます。
 
・上塗り
3回目に中塗りと同じ塗料でもう一度塗っていきます。
これを怠ると耐久性が弱くなり、すぐにダメになってしまいます。
ムラがなく均等に塗るのは職人の腕の見せ所です。
下請けの塗装店では予算を削るために中塗りで仕上げる会社もあるようですが、当店では上塗りまできちんと行います。
 

■完成検査を経て完成

終わり次第、きちんと塗れているか確認します。
確認が終われば終了なので足場を解体し、終わります。
もし、ひどく傷んでいる箇所があれば塗装では対応できないので別に工事をする必要がでてくるかもしれません。
 

■おわりに

この流れを全ての専門業者が完璧に沿ってやるというわけではありませんので、大まかな流れとして把握しておくとよいでしょう。
あなたの理想の色に塗装して、新しい生活をぜひ楽しんでくださいね!

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