専門家コラム

屋根塗装をするべき屋根の症状と塗装の時期・季節2018/01/09

屋根塗装は気軽にできる屋根のリフォームの一つです。

屋根塗装は一度の工事で屋根を長持ちさせることや屋根の痛みが激しい場合には不向きですが、簡単な工事で比較的手軽にできるという魅力があります。

今回は屋根塗装をするべき症状と塗装の時期・季節についてご紹介します!

 

1 塗装をするべき屋根の症状

咳が風邪の症状であるのと同様に、屋根塗装をした方がいい屋根の症状というものがあります。塗装した方がいい度合が高い順に紹介します。

 

・雨漏りがする
屋根の機能が失われています。雨漏りがひどい場合は屋根全体をリフォームする葺き替えを検討しなければなりません。

 

・屋根にコケや汚れが目立つ
塗料の効果や防水機能が失われている可能性が高いです。

 

・屋根の色に色あせが目立つ
以前塗り替えた塗料の耐用年数や屋根の防水機能が切れている可能性が高いです。

 

2 屋根の種類別塗装の時期

・スレート系
スレートとはセメントにつなぎを混ぜ板状にした屋根材です。平型と波型があります。どちらも7~8年が塗装の時期の目安です。

 

平型は和風住宅を除き最も普及している屋根です。塗装がしやすく、色あせ・小さなひび割れは塗料で埋めることができます。ただし、経年劣化で割れやすいのでその場合は葺き替え工事をおすすめします。

 

波型は形状が瓦を模した屋根です。凹凸がある分、塗装のはがれや色あせが均一ではないため、汚れが気になりやすいです。

 

・昔のトタン系の屋根材
安価な金属屋根、トタンと言われるこの屋根は被膜が弱く10年ほどで色あせしてしまいます。さらに錆に弱いため、塗装がはがれるとすぐに見た目がボロボロになってしまいます。

 

・現在の金属系(ガルバリウム)の屋根材
20年以上の被膜保証がついているものが一般的で特殊な条件を除き耐用年数は30年以上になります。アルミを主成分としているので錆に対しても非常に耐性が強いです。

 

3 屋根塗装の季節

塗料の乾燥が不十分になるので、湿度が85%以上、気温が5度以下の時は塗装が行えません。さらに雨が降ったら塗装作業を中止しなければなりませんし、暑すぎる日は塗料が揮発しやすく乾燥時間が早まるので難しい時期と言えます。

 

そのため、3,4,5,10,11月の春と秋が塗装工事にとって最適な季節です。この季節は塗装業者にとって繁忙期であるため、最低でも1か月前には業者を探す必要があります。さらに複数の業者を比較したい方であれば2か月前から動き出すことを心がけましょう。

 

以上、屋根塗装をするべき屋根の症状と塗装の時期・季節についてご紹介しました!

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