専門家コラム

山形の業者が解説、屋根塗装に関する基礎知識2018/07/08

「屋根塗装?何それ?」
「屋根って塗装するものなの?」
普段見慣れている住宅の屋根ですが、その屋根を塗装するというのはあまり聞かないことかもしれません。

 

今回は、屋根塗装の基礎知識として役立つ話をいたします。

 

◎屋根塗装とは?
屋根塗装というのは、塗料を屋根材に塗るということです。
粘土の瓦以外の屋根材の多くには、実は塗装がなされています。
この塗料は屋根が日々受ける外界からの衝撃を代わりに受けて屋根が損傷することを守っています。
そのため、定期的に塗装をすることによって補強を行う必要があるのです。

 

◎屋根塗装のメリット
屋根に塗装を施すことによって次のようなメリットが期待できます。

 

○雨漏りを防ぐ
塗料の大きな役割として防水性を高めるというのがあります。
屋根材そのものへの雨水の侵入を防ぐことによって、雨漏りを避けることにつながり、さらには水分や湿気による家屋の劣化も食い止めることにもなります。

 

○光熱費に優しい
屋根塗装に使われる塗料の中には遮熱機能や断熱性能を備えたものもあります。
特に、夏は太陽の日差しを強く受ける屋根ですが、こういった機能のある塗料が緩衝材となって熱の流入を抑制し、家が熱くなるのを抑えることができます。
つまり、冷房によって熱を冷ます必要性が少なくなりますので、環境にも費用面にも優しい恩恵を受けることができるのです。

 

○家が新しくなったように見える
屋根の塗料の部分というのは外界から見える箇所になりますので、塗装工事を行うことによって外観を一新でき、これまでよりも気持ちよくお過ごしいただけることでしょう。

 

◎屋根塗装の主な流れ
高所での作業となりますので、安全性を確保したうえで行う必要がありますが、工具だけでなく足場までご自身で用意して行うのは大変だと思います。
そのため、業者に依頼して行ってもらいましょう。

業者を選ぶ際には、候補となる会社をいくつか探してご自宅にまで来てもらい、見積もりを取ることで比較して決めます。

 

作業の主な流れは、近隣への挨拶を行った後にまず足場を設置し、防水シートを設けて塗装における汚れが周辺に飛び散らないようにします。
次に、屋根全体を高圧の水をふきかけることで洗浄し、塗装した時により安定して塗料が付着するようにきれいにします。
屋根材そのものや接合部に破損が見受けられる場合には適宜補修を行います。
入念な下準備を行ってから塗装していきます。

 

乾燥させないと塗膜の安定感がなくなり、早期の機能低下や剥がれなどの不具合の原因となりますので、気象条件によっては予定よりも時間がかかることもあります。
じっくりと塗装を数度にわたって行い、最後に確認を行ったうえで、足場などを片付けて完成となります。
業者によっては数年ごとの定期点検や万一不具合が生じたときに無料で補修するアフターフォローを提供しているので、長くお付き合いする関係になることもあります。

 

◎最後に
今回は、屋根塗装の基礎知識として、屋根塗装はどういうものなのか、どのようなメリットがあるのか、屋根塗装を行う際の主な流れについてご紹介いたしました。
ぜひ、参考にしてください。

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